先日、購入したシマノ 17トラウトワンAS S60XUL-F

ある程度、使い込んでみたので、インプレやレビューをしてみます。

もちろん、すべて個人の感想ですので、参考程度に見てもらえたらと思います。

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トラウトワンAS S60XUL-F のスペック

ショートバイト多発時に活躍し、オートマチックに魚を乗せるロッド「S60XUL-F」。1.5gクラスまでの軽量スプーンや小型プラグの使用時に真価を発揮するアイテムです。

全長(m) 1.83
継数(本)
仕舞寸法(cm) 93.8
自重(g) 68
先径/元径 (mm) 1.4/6.5
適合ルアーウエイト(g) 0.4~2.5
適合ライン ナイロン(lb) 1~3
カーボン 含有率(%) 95.9
本体価格(円) 17,700

購入した理由

ずっと管釣りロッドで使用していた、ムカイのエアースティックパフォーマーのグリップネジ部分が壊れてしまったので、新調しようと思い、購入。

普段行く、管釣りがとしまえんフィッシングエリアのナイアガラエリアなので、大物はめったに釣れない。

メインは、20~30cmのニジマス、イワナ、水深も80cmくらいと浅いので、使用するスプーンも1~1.5g前後が多い。

しかも、としまえんフィッシングエリアの魚はやたらとショートバイトなので、ラインの動きやバイトを感じて自分からかけていく、掛け調子よりも、バイトしたときに魚に違和感を与えないで、そのままロッドティップが入るノセ調子のロッドを狙っていました

とは言え、冬の2~3カ月しかやらない釣りなので、何万もするのはちょっと。。。出せても1万前後。

その中で候補に挙がったのは、この17トラウトワンAS S60XUL-Fとダイワのイプリミ 60XUL

実際に、近所の上州屋でこの2つのロッドを振ったときに、どちらかというべニャンとしたのが、トラウトワンです。

イプリミの方は、同じXULでもバットがしっかりしてる印象でした。

表層メインで、超ショートバイトという条件だと、本当は、ジャクソンの虎豹が最高のロッドなのですが、廃番なので。。。

近い感覚のロッドを探した結果です。

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インプレ

感度

もともと使用していた、エアースティックパフォーマーもかなり感度のいいロッドだと思ってましたが、さすが最近のロッド。

感度はかなりいいです。

必要十分。

管釣りは、基本的にラインの動きを見てアタリを取りますが、光の当たり具合でラインが見づらかったり、ボトムの釣りもやるときは感度も非常に大事です。

この値段で、手袋をして使用していても十分な感度なら、相当なエキスパートじゃない限り、不満が出る人はいないと思います。

強度

ハイパワーXというロッドのネジレを抑え込み、強度も上げる構造なのもあるのか、バットがしっかりしています。

通っている管釣りがとしまえんフィッシングエリアなので、50、60オーバーのサイズのトラウトはかけてないので、何とも言えないですが、かけても問題ない強度はあります。

バス釣りでもそうですが、最近の1万円前後のロッドはレベルが本当に高いので強度や感度で不満は出ないと思います。

自重

エアースティックも軽かったですが、それも10年近く前の話。

今のロッドは流石です。

たったの68g。

この軽さも感度の良さに一役買っているのかもしれません。

リールは、ダイワのカルディアLT2000S-XHをセットしてますが、リールのロッドも軽量でバランスもいいです。

デザイン

正直、購入の際に1番悩んだのがデザインです。

完全に個人的な意見なのですが、EVAとコルクを一緒に使うロッドはデザイン的に格好悪いと思うんです

コルクなら全部コルク。

EVAなら全部EVAにしてほしかった。。。

正直、デザインは微妙です。

賛否両論あると思いますが、まだイプリミの方が好きです。

コスパ

文句なしでコスパはいいでしょう。

実売12,000円前後は、本当に初心者という人には高く感じるかもしれないですが、これからちゃんとエリアトラウトを始めようとかバス釣りから流れてくる人にとっての最初の1本に最適だと思います。

ノリの良さ

性能面で一番求めていた、ノリの良さですが、正直不満でした。

商品説明には、オートマチックに乗せると記載がありますが、虎豹やノリーズのタイムトライアルのようなオートマチックさはありません

全然、バイトもはじきます。

一瞬タメを作ってくれることはありますが、基本的には掛けていかないとキャッチ数は伸びないと思います。

悪いロッドという意味ではありません。

非常によくできたロッドです。

最近のトラウトが大型化しているエリアに対応するバットに繊細なティップ。

ノセよりも掛けが主流になっていることからも流行りのロッドの中ではかなりノセ調子だと思います。

ただし、上述の通り、虎豹やタイムトライアルのノセ調子をイメージで購入すると少しがっかりするかもしれません。

まとめ

感度
強度
デザイン
コスパ

スペック表記は、2.5gまでですが、3.5gのスプーンも4gのミノーも普通に使えます。

XULなので、スプーニング専用に見えますが、結構汎用性が高いです。

その分、ショートバイトが多発するようなエリアではドラグを緩めに設定するなど、ロッド以外での調整が必要かもしれません。

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