※2019年1月18日 2019年版に更新

最近では、シマノ、ダイワ、アブ 以外にも、安くて性能がいいリールが増えてきました。
しかも、ベイトリールの中でも、似たような名前なのに、「中重量級ルアー用」、「ライト(軽量)ルアー用」、「ベイトフィネス用」みたいに細分化されて行き、選択肢が広がるのは、ありがたいことですが、その分、どのリールを購入していいかわからなくなります。

特に初心者の方やこれからベイトリールで釣りをはじめようとしている方であれば猶更です。
そんな方の為に、価格帯別に本当におすすめできるベイトリールを選んでみました。

今回選んだのは、~用というよりも、比較的どんな釣りのスタイルでも使えるので、はじめてのベイトリール、コスパのいいベイトリールをお探しの方は、参考にしてみてください。

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実売1万円以下

1万円以下でも、十分なものが買える時代になりました。
その性能は、10年くらい前のハイエンドモデルと同じくらいになっています。

ただし、使われている素材は安価なモノなので、安っぽく見えますし、昔のハイエンドモデルの方が質感や剛性は高いです。

バスワンXT(シマノ)

実売価格 7,000円前後

1万円以下となったら、迷わずおすすめできます。
飛距離、巻き心地は、1万円以上の機種と引けを取りません。
また、海水もOKなので、ロックフィッシュや五目釣りなんかでも使用可能です。
流石は、シマノという出来です。

樹脂でできているため、上位機種と比べると質感は、チープに見えますが、実用性は◎です。


バスワンXTの最新価格はこちら↓

バスX(ダイワ)

実売価格 7,000円弱

ダイワの2019年新製品 バスXです。

ついにダイワもこの価格帯で、実用的なリールを投入してきました。

この価格帯では、軽量な195g。

流行りのハイギアのみの展開となっています。

ロッドのバスXと合わせれば、15,000円程度で、タックルが揃うコスパの良さが魅力です。

ブラックマックス(アブ)

実売価格 7,000円前後

アブのリールは、REVOシリーズを筆頭に、全般的に小型・軽量でパーミングしやすいのが特徴です。
このブラックマックスも、このクラスでは軽量な202g(バスワンXTは、210g)で飛距離も十分です。
友人のを借りて投げたことがありますが、思ったより伸びていき、昔のアブのイメージが吹き飛んだ記憶があります。

ネットで探すと、バスワンXTよりも若干安いこともあるので、甲乙つけがたいです。
見た目の好みで決めていいでしょう。


ブラックマックスの最新価格はこちら↓

実売1万円~1.5万円

この価格帯は、実は非常に難しい価格帯です。
なぜなら、頑張って、もう5,000円出せば、ハイエンドモデルと遜色ないリールが買えるからです。

とはいえ、性能も1万円以下と比べるとやはり上がりますし、質感も大分よくなります。
安くても質感は重視したい人向けです。

カシータス MGL(シマノ)

実売価格 15,000円弱

MGLスプールを搭載している中では、最安モデルです。
MGLスプールとは、シマノの軽量スプールのことで、バックラッシュがしにくく、飛距離も伸びるというスプールです。
このスプールをこの価格帯で、体感できるのはカシータスだけです。

MGLスプール搭載の上位機種メタニウムMGLでは、旧13メタニウムと比較して、平均10m飛距離が伸びたということで、飛距離をしっかり稼ぎたい人にもおすすめです。


カシータスMGLの最新価格はこちら↓

ロキサーニ 7/8(アブ)

実売価格 14,000円前後

アブの注目高コスパリール。

188gと軽量且つ剛性感のあるアルミボディ。

ギア比7と8、そしてベイトフィネスモデル(BF8)もああります。

レボXがパワーゲームより、ロキサーニは、軽量~中量級ルアーメインで使用するのがおススメです。

レボX(アブ)

実売価格 12,000円前後

2018年発売のモデルです。
重量としては、224gとアブにしては少し重めですが、これは、強度をしっかり確保したためです。
非常に頑丈にできているので、初心者やパワーゲームをメインにしたい方におススメです。


Revo Xの最新価格はこちら↓

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実売1.5万円~2万円以下

この価格帯になると、ハイエンドモデルじゃなくてもいいと言いという人が多いのではないでしょうか。
ハイエンドモデルを5年間使うなら、この価格帯のモデルを2年に1度買い替える。
または、ハイギアとローギアで2台買うなど、使いがってがいい価格帯です。
ハイエンドモデルと比べて、実釣に影響するマイナス要素は、ほぼないと言えます。

スコーピオン70(シマノ)

実売価格 18,000円前後

シマノの高コスパリールと言えば、スコーピオンです。
ハイエンドモデルと遜色ない、飛距離に巻き心地、スペック。
重量も190gと軽量で、軽めのルアーもよく飛びます。
シマノで最初の1台といえば、このリールをおすすめします。


16 スコーピオン70の最新価格はこちら↓

SLX MGL(シマノ)

実売価格 15,000円前後

シマノ2019年新製品。

16スコーピオンのお株を奪ってしまうようなリールが発売されます。

ハガネボディで高強度、MGLで飛距離も十分。

ノーマル、HG、XGとギア比も三種類。

スプールサイズも70とスコーピオンと同じ。

重量は、全く同じ190g。

それでいて、実売価格は、15,000円前後と16スコーピオンよりもお買い得。

違いは、ベアリング数とXSHIPの搭載有無。

少しでも巻き心地がいいリールが良ければスコーピオン。

余り気にしないようであれば、SLX MGLで十分そうです。

19タトゥーラ TW(ダイワ)

実売価格 15,000円前後

ダイワの2019年新製品。

タトゥーラの第2世代。

タトゥーラの特徴の剛性感と基本性能の高さを引き継ぎながら、全てのスペックを上げてきたリールです。

糸巻量もそこそこあるのでオールラウンドな使い方ができるリールです。

タトゥーラ SV TW(ダイワ)

実売価格 18,000円前後

今1番勢いがあるリールかもしれません。
あまりにスペックが高すぎて、上位機種のジリオン SV TW がいらないんじゃないかという声が多数上がったほどです。
SVスプールにより、バックラッシュがしにくく、TW機構により、飛距離もアップ。

スコーピオンと比べると10g重い、200gですが、気にするレベルではありません。

遠心ブレーキスコーピオンとマグネットブレーキのタトゥーラという違いはありますが、見た目の好みで決めていいかもしれません。


タトゥーラSV TWの最新価格はこちら↓

REVO SX(アブ)

実売価格 15,000強

2018年発売モデルです。
REVO X と同じく強度を重視し、糸巻量も多めです。
ブレーキシステムに、遠心ブレーキとマグネットブレーキが両方ついていて、伸びの遠心と安定のマグネットのいいとこどりができます。


Revo SXの最新価格はこちら↓

REVO LC6(アブ)

実売価格 18,000円前後

この価格帯では、最軽量な166gです。
アブの特徴、軽量、コンパクトを体現している汎用性の高いリールです。
軽量なリールがいいという方におススメです。


REVO LC6の最新価格はこちら↓

番外編

コスパという意味では、どうしても外せないリールがあります。
今まで紹介してきた中では、さらに5~6千円程度、値段が上がるので高く見えますが、そのパフォーマンスは確実に価格以上です

17 スコーピオンDC

実売価格 25,000円強

この価格で、DCブレーキを搭載しており、飛距離も巻き心地も最高のリールです。
DCブレーキなので、バックラッシュもほぼ皆無。
14gの鉄板バイブであれば、70m以上飛びます。
※66のMロッドでの飛距離なので、飛距離重視のセッティングにすればさらに伸びます。

僕もメインで使用していますが、今のところ不満は全くないです。

詳細なインプレ記事も書いているので、気になる方はこちら >> 17 スコーピオン DC インプレ


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