2019年6月1日(土)
日に日にバスが釣れ易くなっているだろうと予想される季節。
アフターのバスが比較的に簡単に釣れるはず。
難攻不落などと煽られることも多い、印旛沼水系も例外ではないはず。
なので、今週も行ってきました笑
この記事の目次
この日の状況
天気 | 曇り時々晴れ | ||
---|---|---|---|
気温(最高/最低) | 27℃/19℃ | ||
水温 | 未計測 | ||
風速 | 1~2m | ||
水質 | マッディー |
気温は高いものの曇り空なことも多く、比較的過ごし易い天気。
釣行記
7時半過ぎに現地到着。
本当、印旛沼水系の雰囲気はいつ来てもよく見えますよね笑
早速釣りを開始します。
すぐ釣れるはずが。。。
なんだかんだ毎回、釣りを開始してからすぐ釣れるのでとりあえず小バスでもまずは1匹釣って安心しようと思っていたのもつかの間。
30分してもノーバイト。
思ってたより難しいのかも。。。
しょうがないので藪漕ぎしてこの時間なら確実にここにはいるだろうというところにキャスト。
おっ、当たった!
おもわず「アジか!」とツッコミたくなるサイズ。
とは言え、1匹釣れて安心できます。
ヒットルアーは、いつものイモグラブ
スミス(SMITH LTD) ワーム ゲーリーヤマモト イモグラブ 40mm 約3.5g グリーンパンプキン/ブラックフレーク...
その時は突然に。。。
その後、次が続かず。。。
アフターの季節とはいえ、まだまだ渋い。。。
釣れない時に同じ場所で同じことやっても意味がないので、ルアーチェンジ。
オーバーハングにスキッピング。
あっ、喰ってる。
なんと、上がってきたのはGW以来の40アップ。
このポイントは基本小バスしかいないので、MAX級です。
というかここのポイントで釣った最大サイズの43.5cm
ヒットルアーは、ノリーズのパワーバランス。
このルアーまだ売ってるんですね笑
僕が使ってるのは10ぐらい前に買ったやつなので、もう売ってないと思ってました笑
このサイズが釣れるともう満足なので、お昼休憩を挟みます。
午後も何とか小バス
午後は15時過ぎにスタート。
釣れ始める時間帯なんですが、全くの無反応。
とは言えたまに小バスがフラフラ泳いでる姿が見えます。
目が合うと逃げてきますが笑
そんな小バスがルアーを回収する時に急に反応。
なるほど~とルアー回収の動きを意図的に出して、しかも回収時よりもゆっくり目に動かしいると。。。
チビには変わりないですが笑
この後もう一匹追加してこの日は終了です。
見える範囲で周りで釣れてる人も見てないので、まだまだ渋い季節なのかもしれませんね。
タックルデータ
ベイトタックル
19スコーピオン 15101F-5
シマノ 18アルデバランMGL 30HG
サンヨーナイロン GTR-ウルトラ 14lb.
スピニングタックル