シマノの大人気ベイトリール、スコーピオンシリーズ。
値段を超えた性能で愛用されている方も多いのでは!(^^)!
最近では、上位機種と同等のDC機構が付いたモデルまで販売され、初心者~上級者まで幅広く愛されているリールです。
そんなスコーピオンシリーズにMgモデルが存在したのを知ってますか?

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スペック

●ギア比:6.2:1
●最大ドラグ力:4kg
●標準自重:175g
●ボールベアリング数:4個
●ローラーベアリング数:1個
●糸巻量:3号-100、3.5号-90m、4号-80m、5号-65m
●超軽量マグネシウム一体成型フレーム、超々ジュラルミンメインギア&メインギア軸で強度を持たせた軽量化
●ベアリングはA-RBを採用
●3つのSVSのON/OFFと4段階のダイヤルでのブレーキ調整を可能にするシステム 4×4SVSで16段階の調節が可能。

Mgモデルというとシマノでは、当時、メタニウムMg(所謂メタマグ)しかなく、このメタマグはシマノ製の数少ない軽量ベイトリールで大人気でした(^-^)

当時は、軽量と扱い易さのダイワ、剛性と飛距離、巻き心地のシマノ的な住み分けがあって、シマノ派の(というかシマノしか使った事がなかった)僕としては、「メタマグあるんだしいらなくね?ってか、リールなんてそんな軽くなくていいじゃん笑」っていう、使った事もないのに、「俺は違いがわかる男」的なカッコ悪いやつでした(^_^;)

今考えれば、スコーピオンにDC機構が付いたのと同じくらいの衝撃事件だったんですけどね(^_^;)

サイドプレートのダイヤルでプレートを開けなくても4段階のブレーキ設定ができる


中にはブレーキシューが3つ。外と中で調整します

そんな意味もなく、軽量リール否定派だった当時の僕は、スコーピオン1000(赤いやつ)を持ってた事もあり、結局買わずに無視し続けました。
但し、周りから良い評判ばかり聞いていたので、気にはなっていたものの結局、知らないうちに廃番に。。。

当時も思いましたが、人気だっと思われるMg1000をなぜ廃番にしたんでしょうか?
これ知ってる方いたら、教えてください!!

10数年の時を経て購入

さてさて、Mg1000発売から時は10数年後、中古でそこそこ使えるリールを探していた時目に留まった、Mg1000。
中古で傷も結構あるとはいえ、 5,000円程。。。即購入。。。
持ってみて、ハンドル回してみての感想は、めっちゃいい!!

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驚きの軽さ

まず、やはり軽さです。
このリール、なんと175g なんです。
今ですら、シマノ、ダイワ、Abuを含めて、175gを切るリールって数えるほどで、そこまで軽いリールは結構なお値段したりします。

それを10数年前の当時にあの値段で市場に投入したシマノさん、すごすぎます。。。
剛性感や巻き心地は、さすがシマノ。

安心感があり、一昔前のリールとは思えない巻き心地をキープしています。
元々の持ち主の方が、大事に使われてたのかもしれないですね★

充分な飛距離

そして、飛距離。
必要十分といった感じです。
もちろん今のDC系やダイワならHLC系の飛距離は任せろリールと比べたら見劣りしますが、12~14lbラインで18gくらいのバイブレーションなら、下手くそな僕でもコンスタントに50m前後の飛距離は出ます。

キャスティングスキルやセッティング次第では、もっと飛ぶと思います。
単純な飛距離なら、僕の持っているダイワのSS SVと同等です。

琵琶湖とか、とにかく距離が必要という方は、もっと最新の飛ぶリールのがおすすめです(^^♪
僕みたいに15~20m先のポイントを手返しよく打っていく人におすすめです♪
軽いので投げ続けても疲れにく(^_-)-☆

軽量ルアーも投げやすく、ベイトフィネスとまではいかないですが、ブレーキやロッドのセッティング次第で、5g位からコントロールして投げられます。
とはいえ、投げやすいのは、7~14g 位かなという感想です。

最大のメリット

そして、このリールで一番気に入ってるのが、巻物系との相性です。
シマノの巻物リールといえば、カルカッタコンクエストシリーズが有名ですが、巻いてる時に障害物の情報を得たり、アタリを感じるという意味では、僕は軽いリールがベストだと考えています。

シルキーな巻き心地という意味では、コンクエストに敵うリールってないのでは?というレベルで差がありますが(-_-;)
これは感覚的なものなので、タックルセッティングの問題や僕のスキルの問題もあると思います。

なので、違う意見の方も多いと思います(^_^;)
でも、実は似たような事を塚本 謙太郎氏も自身のブログで書いています。

塚本氏といえば、クランクベイトを始め巻物が得意なイメージがあるので、巻物好きな方は、是非、一度読んでみてください。
ちなみに僕は釣り歴はそこそこですが、決して上手い訳ではないので、塚本氏と同じ考えなど口が裂けても言えません(;''∀'')

グダグダごたくを並べましたが、スコーピオンDCが発売された今でもまだまだ現役で使えるリールですので、中古で安いの見つけたら購入してみてはどうでしょう(^^♪

スコーピオンMg1000 インプレまとめ

※全て個人的な感想です

コスパ :★★★★★
飛距離 :★★★☆☆
巻き心地:★★★★☆
軽さ  :★★★★☆
見た目 :★★☆☆☆

値段

04年モデル、廃盤商品ということもあって、中古でしか手に入りませんが、安いです。
5,000円前後くらいでこの性能はすごい!!
但し、中古なので状態確認は必須です。

飛距離

実用に全く問題ないレベル
琵琶湖とか遠投が前提の場所ではおすすめしません。

巻き心地

シルキー差で言ったら、★2.5くらいですが、感度という情報伝達も含めての★評価です。
とにかく水中の情報をよく伝えてくれます。

軽さ

軽いです。
これより軽くて剛性がしっかりしたリールは少ない。
ただ、今だと更に軽いリールも増えています!(^^)!

見た目

やはり、一昔、二昔前のリールなので、今のリールと比べると見劣りする部分もあるかもです。
ただ、完全に好みの問題ですね笑

こんな人におすすめ

・コスパのいいリール、軽いリール、巻物リールを求めている人
・傷とか気にせずガンガン使いたい人
・野池やマッディシャローのように岸から近い所にポイントがあるフィールがメインの人

最後に。。。
シマノさん!!DCも最高だけど、スコーピオンのMgを復活させて~( *´艸`)

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