【インプレ/レビュー】シマノ 19スコーピオン 15101F-5

シマノの2019年新製品 19スコーピオン。

リールもリリースされていますのが、今回インプレするのは、ロッドの方です。

発売前から、村田基氏の宣伝で大注目。

それもそのはず、いまだに人気の高いあの青シャウラと同じブランクスを使用していて、グリップ部分は最新のワールドシャウラと同じもの。

実質、青シャウラが3万円しないで変えるとなれば嫌でも注目が集まります。

実際、1652Rというバス釣りで最も使いやすい人気モデルは、7月まで買えず、プレミアがついている始末。。。

そんな19スコーピオンの15101F-5を購入・使用してみたので、インプレしていきます。

スポンサーリンク

購入のきっかけ(理由)

購入したきっかけというか理由は、2つあります。

1つ目が、5ピースということ。

2つ目が、15101F-5がショートロッドということ。

5ピースが欲しかった


僕も青シャウラが低価格で買える!といううたい文句に目が行った一人ですが、注目したのは、5ピースモデル。

ワールドシャウラにもツアーエディションというマルチピースモデルがありますが、4ピースなんです

4ピースと5ピースの大きな違い、それは仕舞寸法です

仕舞寸法とは、2ピースやマルチピースロッドをピースごとに分解した後の長さ、要は折りたたんだ状態の長さです。

例えばワールドシャウラのツアーエディション1652R-4の仕舞寸法は、54cmです。

これに対して、5ピースの19スコーピオンは、47cm。

たったの7cmと思うかもしれませんが、僕のように電車で釣りに行く人にすると大きな7cmです。

47cmだと大き目のリュックであればすっぽり入りますが、54mとなると相当大きなリュックでなければ、はみ出てしまいます。

リュックすっぽり入るかどうかというのは電車釣行では結構大きい購入理由になります。

ショートロッドの意味

近年のロッドは、素材の軽量化によって、どんどん長くなっています。

それこそ昔は、6ftが基準で6.6ftなんてロングロッド扱い。

今じゃ610がオカッパリだと標準的な扱いで、8ftオーバーのロッドも出てきてます。

でも、そんなに長いロッドって今のハイプレッシャーな関東フィールドで必要でしょうか?

キレイに護岸整備されて思い切り振りかぶってキャスト、ひたすら巻き巻き。。。

そんなフィールドほとんどありません。

大抵、前後左右キャストに邪魔な障害物があります。

バス釣れるのがそういう場所だからしょうがないんです。

でもそんな場所だとロングロッドは撮り回しが悪くてイマイチ使いにくいです。

そんな場所では、6ftアンダーのロッドだとキャストもバシバシ決まりますよ。

個人的には、特殊なポイントを除けば、オカッパリでもボートでも関東で6.6ft以上は不要だと思ってます。

スペック

全長(m) 1.78
継数 (本) 5
仕舞寸法 (cm) 42.5
自重 (g) 115
先径 (mm) 1.8
適合ルアー ウェイト(g) 5〜20
適合ライン ナイロン(lb) 8〜16
グリップ長 (mm) 218
テーパー F(ファースト)
カーボン 含有率(%) 94.8

スペック上の特徴は、やはり仕舞寸法が、42.5cmとめちゃくちゃコンパクトな事。

それと適合ルアーやラインの幅もこの番手(MLクラス)にしては広い事。

ちなみに村田基氏曰く、1581との違いはグリップの長さだけだそうです。

スポンサーリンク

デザイン


特徴的なのは、ワールドシャウラと同じくグリップが赤い事。

ワールドシャウラと同色ではないですが、正直買う前は、「この色どうなのよ?」と思っていましたが、実際リールをセットしてみると全然ありです。


スレッドに青シャウラを示唆する青いスレッドが入っているのもワンポイントでかっこいいです。

トリコロールって感じです。

そしてコルクグリップはやっぱり高級感あっていいですね。

デザインは好みの問題ですが、このロッドは実際リールをセットしてみてもらいたいデザインです。

キャストフィール(飛距離)

これも村田氏がワールドシャウラと同じく宣伝してる特徴の1つですが、スコーピオンもガイド径が大きいです。

アドレナと比べると一目瞭然。

ガイドが大きい方が飛距離が出るらしいんですが、実際そうだと感じます。

ロッドの堅さ的にはアドレナの66MLと同じくらいなはずですが、スコーピオン15101Fの方が飛距離が出ます。

アドレナより全然短いの飛距離が上なのはガイドの大きさが関係してそうです。

更にガイドが大きいとリーダーを使用した時に引っかかりにくいので飛距離が伸びるというのもあります。

感度

感度に関しては、良い意味で必要十分という感じです。

正直、普段使用しているポイズンアドレナ66MLの方がいいです。

これは、アドレナがフルカーボンモノコックだからか、スパイラルXコアというブランクスを採用しているからかわかりませんが、確実に感度は上です。

ただ、ボトムの感知もできるし、バスがルアーを咥えたらちゃんとわかるし十分すぎる感度はあります。

強度

マルチピースで気になる事の一つが強度です。

当然、1ピースや2ピースと比べれば、強度は落ちます。

まだ、使い込んでないので、絶対的な強度はわかりませんが、もともと青シャウラのブランクスです。

簡単には折れないでしょう。

根掛かりなどで無理やり曲げてみたり、ひっぱたりしましたが、折れる不安は一切ありませんでした。

総合評価

デザイン
感度
強度
飛距離
コスパ
備考 デザインは、好みの問題です笑
感度については、アドレナを5として考えたときの値。
やはり、この値段でこ性能と考えるとコスパは相当高いです。
ワールドシャウラ1本買うよりもスコーピオン2本の方が実用的には良いと思えます。

あとがき

ようやく、自分の求めていたロッドに出会えた気分です。

ショートロッドで、仕舞寸法がリュックに入るサイズ。

多少重量オーバーなルアーも軽量なルアーも投げられるロッド。

間違いなくこれからのメインロッドになります。

19スコーピオンシリーズ、気になっている方はおススメですよ!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう