【電車釣行】2019年初バスは東京湾奥の運河シーバスだった話

2019年2月23日(土)

今年は暖冬なのか最高気温が1ケタ台の日が異様に少ない。

暖冬のようです。

これなら1月、2月でも初バス釣れるだろうな~と思いつつ釣り以外の予定を入れてしまい中々釣りに行けず。

ようやく丸一日釣りに使える日ができたので初バスを狙いに行ってきました。

日中は印旛沼水系の新川でブラックバス、夜は東京湾奥運河でシーバス狙いと2本立て。

この日の状況

天気 晴れ
気温(最高/最低) 14℃/7℃
水温 未計測
風速 1~3m
水質 マッディー

前日までは雨予報だったものの晴天になりました。

時折、突風が吹くものの風も比較的弱く、気温も普通の防寒をしていれば全然問題ないレベルでした。

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新川の下流からスタート

釣り場に到着したのは14時過ぎ。

いつも通り新川の下流からスタート。

まずはシャッドでひたすらただ巻き。

反応がないので、ジャーキング。

全く反応がないので、ネコリグで。。。

ダメですね。。。

ちょいと上流に移動。

またシャッドをひたすら巻き巻き。。。

あっ、バイト。。。

でも乗らず。。。

鯉の背中に当たったのかな?

その後も似たようなバイトが数回。

鯉かもしれない。。。

結局、ブラックバスは釣れず、そそくさと潮見運河に移動。

潮見運河に移動

18時過ぎに東陽町で友人と待ち合わせ。

ラーメンを食べていざ潮見運河群に出陣。

そろそろバチ抜けしててもおかしくない時期なので、バチ抜けルアーも準備万端。

だったのにバチ抜けはしてない。

水中ではしてるのかもしれないですが、水面祭りではないですね。

今日してないだけかもなのでいつものテクトロ~。

もちろんベイトタックルです。

開始5分程度で早速バイト。

ルアーは、メガバスのマーゲイ。

ソルトウォーター用ではなくて普通のやつ。

早々に釣れて上機嫌なので、シーバスを釣ったことがない友人にいろいろ釣り方をアドバイス。

すると2つ目のポイントですぐにゲット。

初シーバス喜んでました笑

こちらもうれしい限り。

ちなみにポイントはこちらを参照してください↓

久しぶり行きましたが、結構釣り禁止のポイントが増えてました。

せっかく都心で釣りができるポイントなので、自分もマナーを大切にしようと改めて思いました。

ゴミは持ち帰るのは当たり前。

フェンスがあるところは、乗り越えればいいやじゃないんです。

進入禁止だからフェンスがあるんです。

キャストするときは回りを見まわしてから。

当たり前のことが当たり前にできる釣り人に皆がなれたらいいですね。

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タックルデータ

ポイズンアドレナ166ML-2

17スコーピオンDC HG

サンヨーナイロンGTRウルトラ14lb

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